鳥居みゆき カルト系女ピン芸人１／３

カンニングの竹山が独立して芸能事務所を設立するに当たり
芸人の面接をする体で、面接に来る芸人として鳥居みゆきが来ます。

白いパジャマに裸足、何故か包帯まみれのクマのぬいぐるみを持って
髪はぼさぼさ、目は寄り目の鳥居みゆきです。

いきなり怪しい雰囲気で登場です。

でも、美人のこういうワザとヘンな風に装うのって、なんだか痛々しいのは
私だけでしょうか。
もっと、自然な鳥居みゆきを見てみたいですね。
話芸勝負みたいな。

まだまだ、売れるためには奇をてらう必要があるのでしょうね。
女優が売れるために脱ぐみたいな感覚かな。
女芸人が売れるために脱ぐのはちょっと違うしね。
絶対笑えないもんね。
引くわ（笑）

とかいいながら、この動画も
結構面白いですよ。

エンタの神様、ガキの使いとはまたネタが違うしね。
それにしても、この鳥居みゆきは芸達者な予感。
初見に近い芸人は、だいたいいつも同じようなネタが多いのですが、
彼女はちょっと違う気がしますね。

実際、たまたまかもしれませんが、現実に私の前に姿を現した鳥居みゆきは
全て違うネタばかりです。
立派なもんだと思うのは私だけでしょうか。
きっちり、芸を磨いている証拠のような気がしますね。
でも、痛々しいから早く素を見たいので、
さっさと売れて欲しいですね。

まだまだ時間かかるでしょうけど。
だって、小島よしおでもようやく最近になって服を着ている姿に
違和感を感じなくなったばかりです。
そういえば、波田陽区なんて結局着物姿しか見覚えないものなぁ。（笑）

鳥居みゆき エンタの神様ついに登場

エンタの神様についに初登場の鳥居みゆきです。

ガキで初めて鳥居みゆきを見て、なんかインパクトがあるなぁと思いましたが
決して面白いとは思いませんでした。
やけに、ひっとえんどらーんが耳に残るなぁとは思っていましたが。

でも、エンタを見る限り、面白いですね。
それと黙っていたらやはり、この娘美形ですよね。

で、ヒットエンドラーンがジングルかと思っていたら、
そうでもないんですね。

エンタでは、中島みゆきの「恨みまーす」というフレーズを
ジングルに使っていましたね。

ガキの使いのときのキモイ系とちがって、どちらかというと
不幸な女系のキャラクタでした。

でも、こっちのほうが面白かったです。

好きな先輩のお父さんに犯されそうになり、
つい殺してしまい、ヒットエンドラーンがでてきました（笑）

たしかに、ヒットエンドランだわ。
そういう意味だったんですね。

どついて、逃げる（笑）

それと、あの逃げ方というか走り方（笑）
結構つぼにはまります。

ネットでは、かなりまえから評判だったようですね彼女。
ホントガキの使いで見るまで知らなかったですからね。
ネットでも、彼女ブレイク間違いなしみたいに、評判らしいですが、
私も今年ブレイクするに一票ですね。

やっぱ、おもしろいわ。
存在が（笑）

おもろすぎるわ。

これから、youtubeで彼女のネタたくさんあるようなので見て回りたいと思います。
評判の面白いものが、自分が未経験だというのは本当にワクワクしますね。